人の事を思わない、もちろん国民の事を思わない暴言の多い麻生太郎財務相。思っている事を隠さず言ってしまうオボッチャン性格はいつまでもなおらないようです。
▼マイナンバーを持ちたくなければ持って行かないでいい。その分の減税はないだけだ
絶対に裏がある
2017年4月に消費税率を10%に引き上げる際、飲食料品の税の負担増分を後から還付する案を財務省が検討していることについて、麻生太郎財務相は8日の閣議後会見で、「軽減税率の名に値しなければ与党の要請にこたえることにならない」と述べ、財務省案は軽減税率の一つとの認識を示した。還付を受けるには、買い物時にマイナンバー(社会保障・税番号)の個人番号カードを持ち歩く必要があるが、麻生氏は「カードを持ちたくなければ持って行かないでいい。その代わり、その分の減税はないだけだ」と語った。
★相変わらずの上級国民向けの上から目線。
★管理したくてしたくてしょうがないって感じだな、消費も選挙結果も個人情報も全てコントロールするのが貴族の理想国家
出典|モナニュース
▼【くそジジイ】麻生財務相:軽減税率「めんどくさい」マイナンバー「嫌なら持つな、減税ないだけ」
「どうでもいい」とか 「面倒くさい」とか… 本当に国民をバカにしてますね。
「複数の税率を入れるのは面倒くさい」――。麻生財務大臣は4日、生活必需品の消費税率を低く抑える軽減税率の導入を見送る財務省案について、見送りの理由をこう説明しました。代わりにマイナンバー制度を活用し、酒類を除く飲食料品については購入額の2%分を後で給付する案が出ていますが、その案に反対論が出ると「嫌ならマイナンバーを持つな、減税ないだけ」と言い放ちました。
★日本国民は、この既得権者の呪縛から解放されなければ、生涯奴隷なのだ
★庶民の暮らしを守るという意識ゼロ!消費税を止めたら?…⇒軽減税率の導入は「面倒くさい」 麻生財務相のアキれた放言
★何だかこの発言で、次の選挙で自民党に入れたくない、と思った。 自民党は減税する気ないし、麻生は「クレジットカードだってそうだろ?持って行く行かないは個人の自由だよ」って言ってた。
★公明党の山口那津男代表は7日、消費税の軽減税率導入をめぐり、麻生太郎財務相が「複数税率を入れるのは面倒くさい」と発言したことについて、「真意が分からない。発言が誤解を招くようなことになってはならない。もう少し丁寧に補足してもらえればいい」と述べ、不快感を示した。
出典|健康になるためのブログ
▼マイナンバーカードを持ち歩かなければ、消費税10%になった際の還付が受けれないという。
麻生太郎財務相が公に発言した。
2017年4月に消費税率を10%に引き上げる際、飲食料品の税の負担増分を後から還付する案を財務省が検討していることについて、麻生太郎財務相は8日の閣議後会見で、「軽減税率の名に値しなければ与党の要請にこたえることにならない」と述べ、財務省案は軽減税率の一つとの認識を示した。還付を受けるには、買い物時にマイナンバー(社会保障・税番号)の個人番号カードを持ち歩く必要があるが、麻生氏は「カードを持ちたくなければ持って行かないでいい。その代わり、その分の減税はないだけだ」と語った。
還付される金額については「限度額を決めることになる」と説明し、所得制限の導入も検討する考えを示した。
★麻生の悪代官顔は異常。
★麻生は持ち歩かないだろうな、そのくせ店員に「俺を知らないのか!」なんて恫喝しそう
★相変わらずだなぁ 国民の事を本気で考えてる政治家は皆無だと よくわかるわ
★利権の匂いがする
出典| IT速報
▼麻生大臣がトーンダウン…マイナンバー還付金「こだわらない」
自民、公明党からも強い批判が出て、腰砕けになったか?
麻生太郎財務相は15日午前の閣議後の記者会見で、消費税率を10%への引き上げ後にマイナンバーカードを使って増税分の一部を払い戻す還付制度の財務省案について「こだわるつもりは全くない」と語り、与党の議論に委ねる考えを示した。また「(与党から)頼まれたのに対し案を提出しているだけ」「われわれがおすすめしているわけではない」と、発言をすっかりトーンダウンさせた。
麻生大臣は、税率が複数になる軽減税率の導入を「面倒くさい」と言い放ち、さらにこの制度で還付を受ける際にマイナンバーカードを持ち歩く必要があることについて「カードを持ちたくなければ持って行かないでいい。その代わり、その分の減税はないだけだ」などと「上から目線」発言で批判を浴びていた。
出典|日刊ゲンダイ
▼食料品の軽減税率、マイナンバーで還付 「手続きが面倒」「レジが混乱する」と否定的な声
買い物のたびにマイナンバーカードをレジで提示…
麻生太郎副総理・財務相は2015年9月8日、閣議後の記者会見で飲食料品などへの軽減税率をめぐり、「われわれとしては最終的に年度末なり年末なり、(負担増分が)戻ってくる還付方式をやる」と、消費税の負担軽減分を後日、消費者に還付する仕組みの導入を検討していることを明らかにした。その還付方法に、2016年1月から運用がはじまる、税と社会保障のマイナンバー(共通番号)制度を活用しようというのだ。
具体的には、消費者が飲食料品を買い物するたびに小売店にICチップを搭載したマイナンバーカードを提示。ICチップか、あるいは小売店の照合機を通じて還付金額などの買い物情報を記録して、確定申告か年末調整のときに還付金としてまとめて登録した金融機関に振り込む。購入時にレシートなどでいくら還付されるかわかるようにするという。