●●kgの金庫なら持ち運べず、マイナンバーを安全に守れます。

マイナンバーの企業での管理の必要に伴い、各社でセキュリティの見直しが行われています!さて、盗難防止に役立つ金庫ですが丸ごと持ち去りを回避できるのは何kgでしょう??

マイナンバーの管理のために防犯体制を見直しましょう!

マイナンバーの企業での管理の必要に伴い、各社でセキュリティの見直しが行われています!
このタイミングで各社の大幅なセキュリティの見直しが行われているため、関係する企業は特需で盛り上がっているようです!
さて、身近に利用できる防犯装置である金庫ですが、盗難防止についてちょっと考えてみましょう。
 (38401)
法律に規定があるものを除いて、マイナンバーを含む個人情報を収集したり、保管したりすることを禁止しています。また、特定個人情報保護委員会という第三者機関が、マイナンバーが適切に管理されているか監視・監督を行います。さらに法律に違反した場合の罰則も、従来より重くなっています。
マイナンバーを保護、管理がしっかりしていることは前提条件です。
その上で、さらにトラブルに巻き込まれないような対策をしているか確認してみましょう!

金庫は防盗対策が出来ていて重さがある物を選びましょう

簡易的なものから大型なものまで様々なタイプがあるのでどんな用途であってもピッタリの金庫を捜すことが出来るでしょう。
しかし設置場所や固定場所によって変わってしてしまう場合があるので希望する金庫が設置することが出来るのかという問い合わせは必要になってくるかもしれません。
大きな金庫の場合は床がしっかりした造りでないと歪みや床抜けの原因になってしまう可能性もあるからです。大切なものを守る金庫です。
妥協せずにしっかりと選び、設置することが大切なのではないでしょうか。もしも災害や被害にあった場合に「この金庫でよかった」と思えるかどうかはあなた次第になってくるのです。少しの妥協が後で大きな痛手になってしまうかもしれませんよ。
まずは、今使っている金庫がある場合は「個人情報の保護」に最適か確認する必要があります。
オフィスの環境で適しているかも見直してみましょう。
防盗金庫の防盗性能を実現するためには複合的な機能が用意されています。錠前=ロックシステムもそのひとつです(もちろん、耐火金庫にも備わっています)。しかし、防盗金庫にとって最も重要なのは実は対破壊性能です。泥棒はピッキングなどによって錠を開けようとするよりも、扉をこじ開けるなどの破壊を行うか、持ち去りを行うケースが圧倒的に多いため、いかに破壊されない金庫であるかが最重要ポイントとなるのです。
つまり、あまり軽すぎず、しかし防盗の対策がされているということが重要になってくるんですね!
破壊に強い、鍵のロックシステムが強固でなかなかあけることが出来ない、持ち去ることが出来ないようにする、あるいは持ち去れない金庫を選ぶことが必要になってきます。
プロの泥棒でも、金庫の重さが60kgを超えると持ち去るのを諦めると言われていますが、購入した金庫が60kg以上の場合、素人が玄関先から事務所内などへ運ぶというのは容易ではありません。
より重くなる可能性がある業務金庫ならなおさらです。
重さは最低60kgと考えるようにしてみてください!
現在使っている場合、またはこれから検討しているかたはこの数字を覚えておきましょう♪

あなたにオススメのコンテンツ



シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする