【マイナンバー制度】コンビニ交付ってなに?

コンビニ交付って何なのでしょうか。調べてみました。

コンビニ交付ってなに?

コンビニ交付は、個人番号カードを利用して、住民票の写し・印鑑登録証明書等をコンビニエンスストアで取得できるサービスです。
「コンビニエンスストアにおける証明書等の交付」(コンビニ交付)は、平成22年2月2日に3団体でスタートし、以後順調に参加団体数を増やしてきました(サービスの概要は図1の通り)。平成24年3月1日時点では43団体が参加しており、平成24年8月までに55団体へと拡大する予定です
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コンビニ交付で得られる証明書

●住民票の写し
●印鑑登録証明書
●住民票記載事項証明書
●各種税証明書
●戸籍抄本
●戸籍の附表写し
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コンビニ交付のメリット

コンビニ交付のメリットとしては、

市区町村窓口の閉庁時である早朝・深夜(6:30~23:00)や土日祝日でも証明書を取得することができる(12/29~1/3を除く)
お住まいの市区町村に関わらず、最寄のコンビニエンスストアで証明書を取得できる

などがあります。

また、市区町村によっては、窓口より交付手数料が安くなることもあります。

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「平日に窓口に行くのは難しい」という方は多いですよね。

けれど「コンビニ交付」なら
早朝、深夜、土日でも行けますし、
お近くのコンビニで取得できる・・・とても便利ですね!

それに、セキュリティもしっかりしていて簡単なのも魅力的!

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利用条件

●個人番号(マイナンバー)カード発行時に電子証明書を搭載しておく。
●住民票のある市区町村がコンビニ交付サービスに対応する。

電子証明書の暗証番号があれば、証明書のコンビニ交付ができるようなので個人番号(マイナンバー)カード発行時には電子署名を搭載しておきましょう。

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是非こちらも見てみてください

コンビニエンスストアにおける証明書等の自動交付【コンビニ交付】 | ホーム

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コンビニエンスストアにおける証明書等の自動交付【コンビニ交付】

総務省|マイナンバー制度と個人番号カード|コンビニ交付

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