【中小企業のマイナンバー。管理サービスを使って簡単に!】

マイナンバー管理を従業員の担当者に任せようと思っても、忙しかったり人数が足りなかったと、とかく中小企業は大変な業務になってしまう事も。そんな時は管理サービスを使えば簡単に管理を行なってくれます。その情報です。

マイナンバー管理サービス

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マイナンバー管理の担当者が決まらない、人手が足りないなどの中小企業も多いと思います。誰が担当するのかで悩んでいては一向にマイナンバー制度導入には間に合いません。

しかし、システム管理サービスを利用すれば簡単にマイナンバーを保管してくれますし、面倒な業務も減らすことができます。

まだ管理体制ができていないのなら、管理サービス利用を検討してみてはどうでしょうか?

◆ マイナンバー管理システム 企業用「マイナンバーステーション」

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「マイナンバーステーション」とは、述べ21000社の中小企業のバックオフィス(財務、総務、人事労務)のサポートを行い、日本全国の中小企業の実態を直に見てきたエフアンドエムが「社長のホンネ」をもとに開発した中小企業向けマイナンバー管理システムです。
日本経済の一翼を担う多くの経営者の皆様や企業の人事部、経理部、総務部のご担当者の皆様にとって、マイナンバー制度の導入は「固定費の増加」、「情報管理責任の増加」、さらには「業務負担の増加」と言い換えられるのではないでしょうか。「低コストで、簡単、そして安全に同制度に対応したい」と制度導入前より多くの企業からご相談をいただいておりました。そんな声にお応えすることができるのがマイナンバーステーションです。
■マイナンバーステーションの3つの特長

1.ガイドラインに基づく必須機能を搭載

マイナンバーの取得から廃棄まで、企業が対応しなければいけない項目を網羅した便利機能を搭載。導入によって、さらなる業務の効率化を図ることが可能です。
2.国内最高レベルのセキュリティシステムを導入

日本の金融機関が採用するシマンテック社の最高レベルのセキュリティシステムを標準装備。安全管理措置に対する対策は万全といえます。

※Symantec(シマンテック)は、米国およびその他の国におけるSymantec Corporation又はその関連会社の商標または登録商標です。
3.社労士・税理士との共有システムで一元化を実現

社内での管理だけでなく、手続き委託に必要な社労士事務所、税理士事務所と1つのシステムで管理することが可能なため、分散管理による漏えいのリスクを回避。手続き時の手間も省略できます。

NTT「マイナンバー管理ソリューション」

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マイナンバー管理ソリューションは、NTTコムウェアの強固なクラウド基盤を活用することにより、マイナンバーの管理に必要な強固なセキュリティーを低コストで実現します。
NTTコムウェアは、これまで数十万人規模の人事・給与システムを構築・運用した実績を生かし、マイナンバーへの対応を強力にサポートします。
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業務 ・概要
●マイナンバー取扱範囲の設定
事務責任者が、事務取扱担当者のログイン権限、操作可能なメニューの制限、操作可能なデータの範囲を設定します。

●マイナンバー登録・本人確認
事務取扱担当者が、従業員のマイナンバーについて本人確認を行い、マイナンバーを登録します。
さまざまなパターンの登録方法に対応することができます。

●保存期間を過ぎたマイナンバーの速やかな廃棄
所管法令などに定められた保存期間を過ぎたマイナンバーを自動で削除します。

●特定個人情報ファイル取扱履歴管理
マイナンバーの利用目的ごとに、データを取り扱った履歴(登録・参照・削除のログ)を管理します。

●必要書類へのマイナンバーの転記
事務取扱担当者が、人事・給与システムから出力したファイルを本ソリューションに取り込み、マイナンバーを転記したファイルを作成します。さまざまなパターンの作成方法に対応することができます。

スマイルワークス「ClearWorksマイナンバーワークス」

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2016年1月から施行される「マイナンバー制度(※2)」では、各事業者は従業員やその扶養家族などの個人番号を収集し、安全管理措置のガイドラインに従った保管管理義務を負うこととなり、事業者にとって大幅な負担増が予想されています。

この課題に対して、スマイルワークスでは、クラウドサービスが持つ特性を活かし、個人番号収集に当たって誰も仲介せず紙もメールも表計算ソフトも使わないセキュリティの高い個人番号収集機能とその利用履歴管理機能を備えたクラウド型マイナンバー収集管理サービス「マイナンバーワークス」の提供を開始します。

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また、「マイナンバー管理担当者」用に「マイナンバー専用の特別権限」を付与することで、この特別権限者だけが特定個人情報の管理を行うことを可能とします。この特別権限者以外は、社長やシステム管理者であっても特定個人情報を閲覧することはできません。マイナンバー特別権限者であっても画面上では個人番号は全て「伏せ字」表示となっていますので、仮に画面を覗かれたり、携帯やスマホなどで撮影された場合でも個人番号が漏洩することがありません。
通常の印刷においても個人番号は印字されずに出力するため、実務担当者が紙の書類で実務的なチェックを行うことが可能です。個人番号の印字は、行政手続きに提出する帳票を印刷する時にのみ行われる仕様です。

「マイナンバー管理 freee」

● 低コストで手軽に管理
無料から始めて、月額980円でマイナンバーをクラウド上で管理。高価なシステム導入や、安全対策に手間をかける必要はありません

●クラウド上で完結
マイナンバーの収集から保管、利用、破棄までがクラウド上で完結。物理的なリスクも大きく軽減できます

●万全のセキュリティ

金融機関並みの通信・暗号化でセキュリティ体制は万全。安全管理措置に則って、大切な情報をしっかり守ります

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シンプルな画面で、業務を効率化
従業員や取引先に、リクエストボタンでメール送信。
記入された番号は、個人情報と一緒に保存されます。
必要時だけ管理者が確認でき、操作履歴も全て保存されるので安心です
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マイナンバー管理システム「MFクラウドマイナンバー」

従業員やその扶養家族のマイナンバー収集の際は、スマートフォンやPCから入力してもらうことができ、免許証などの本人確認書類もスマートフォンで撮影する仕組みのため、ペーパーレスで完結するという。人事担当者などがCSVファイルで全従業員のデータを一括登録することもできる。また、ワンタイムパスワード形式で、取引先や株主のマイナンバー収集も行えるとしている。
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堅牢なセキュリティを担保する「MFクラウドマイナンバー」

「MFクラウドマイナンバー」を運営するマネーフォワードの主要メンバーは金融機関出身者から構成されています。
経験豊富なプロが運用する万全の体制で、安心・安全のマイナンバー管理サービスを提供します。

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