マイナンバーの本当の目的は何となく分かっていても、マイナンバー制度を受け入れなければいけない訳です。永遠に続く制度なのか?すぐに終わってしまう制度なのか?マイナンバーの本当の目的を語っている記事をまとめました。
▼マイナンバー実施の真の目的?
疑われる真の目的1:表向きの借金帳消し=預金封鎖のための準備
そこに触れられることなく、表向きの仮面でもある「一般会計」において日本の財政はすでに破綻しているとされ、それを埋めるためという口実で実行される可能性が大いにあるでしょう。そしてこのマイナンバーを、その「膨れ上がった国の借金の解消」=預金封鎖の準備のためと見ることができます。
前述のよう実際には予算は余っていて、特別会計で甘い汁を吸い上げながら、国民からは表向きの借金を帳消しにするために財産を没収しようという魂胆です。
出典|すべては気づき
▼恐怖!!マイナンバー制の真の目的!!
その真の目的を知れば 愕然とするはず
右手の甲や額にマイクロチップを埋め込み それをスキャンするだけで買い物もできる時代、 セキュリティを通り抜けるのも簡単、交通も切符を買うことなく利用できる、 スキャナーをかざすだけで 病院の電子カルテや購買記録、買った本、図書館での利用履歴、思想、 銀行預金残高、資産・・・ これ、便利ですか?あらゆるプライバシーがガラス張りとなる その上、GPS機能で追跡できる そんな時代が技術としてはとうに完成している 実際、ペットや犯罪歴のある人間には使用されている それ以外にも歯科医で治療するときに埋め込まれれたという報告がアメリカでなされている・・
出典|愛詩tel by shig
▼国家管理?マイナンバーの本当の目的とは?
国が国民を支配する?
インターネットなどでは、マイナンバーは国家が国民を管理するためだ、と言われることがある。だが少なくとも今の状態では国家が国民を管理するためにマイナンバーを活用するのは難しいだろう。既に国や自治体は、マイナンバーがなくても誰がどこからいくら収入を得ているか、家族構成や過去にどこに住んでいたか、年金保険料を納めているかなど、大量の情報を管理している。マイナンバーが導入されると、これまで不可能だった追跡が可能になるわけではない。今よりも追跡作業の省力化が可能になるのだ。
出典|ITpro
▼マイナンバー制度で生活はこう変わる!真の目的とは
マイナンバーの真の目的は税収アップ?
2015年の段階でマイナンバーが適用されるのは、年金や保険、税金ですが、 2020年以降はさらに幅広くマイナンバーが適用される予定です。 その一つが通帳です。 通帳を作る時にマイナンバーが必要になるので、 政府は誰がどのくらいの貯金を持っているのか把握できるようになります。 するとどうなるのか、いうと貯金に対して課税するのかもしれません。 現在は所得に応じて税率が決まっています。 たくさん稼いでいる人は、たくさん税金を払わないといけないということですね。それが将来は、たくさん貯金を持っている人は、 たくさん税金を支払うことになるかもしれません。 例えば現在では、1億円の貯金があっても年収が200万円ならば、 払う税金は少しですみます。 しかし、将来は収入だけでなく、貯金に対しても課税されるということです。 私見ですが、マイナンバー制度の本当の目的は 税収をアップさせることだと思います。 役所の手続きが簡単ななるとかは建て前でしょう。
出典 | 雑談ネタ倉庫
▼マイナンバー制度の本当の目的とは?銀行の口座番号にも導入されると銀行側が悲鳴をあげる!?
銀行の口座にもマイナンバーを適用すると…
マイナンバー制度の導入によって悲鳴を上げている組織も少なくありません。 例えば、口座番号にマイナンバーを適用するのであれば、 その対応を行うために銀行側では相当の負担がかかるようです。 全国銀行協会の試算では、業界全体の負担額が約3000億円にも上るのだとか。 銀行側としてはマイナンバーの導入によってメリットはないだけに、 どこまで対応しきれるかが不安な要素ですね。最悪の場合、導入と同時に全国の金融機関のシステムが動かなくなってしまい、 キャッシュカードが使えなくなり、 お金を引き落とすことができなくなる可能性もあるようです。 どれだけ大変な対応なのかはわかりませんが、 国民が困らないようにしっかり対応してほしいですね。