AOSデータがマイナンバーファインダーを発表!USBを差し込むだけで個人番号の検査や暗号化ができる!

1月29日、AOSデータが企業のマイナンバー対策の一環としてPC内のマイナンバーに関するデータを検査できる「マイナンバーファインダー」を発売することを発表しました。発売日は2月24日で価格は年間98,000円です。またAOSデータの他のサービスも利用すれば収集、保管、利用、廃棄までトータルに解決することができます。

マイナンバーの取り扱いには安全管理措置が求められます!

マイナンバー制度では、個人情報の漏えいに対して厳しい罰則があるため、企業は厳格な管理体制を構築する必要がある。
 それについては内閣府・特定個人情報保護委員会が「特定個人情報の適正な取扱いに関するガイドライン」を発行し、マイナンバーを取り扱うすべての企業が特定個人情報に対して「安全管理措置」を講じなければならないとしている。
 同ガイドには、安全管理措置として「基本方針の策定」「取扱規定などの策定」「組織的安全管理措置」「人的安全管理措置」「物理的安全管理措置」「技術的安全管理措置」が示されている。
マイナンバー制度では企業にマイナンバーの厳重な管理が求められ、不正な情報漏洩には懲役を含む厳しい罰則が科されます。企業には安全管理措置が科されますが、管理にかかるコストや労力はなるべく減らしたいところです。

マイナンバーファインダーとは?USBを差し込むだけでマイナンバーを検査できる!

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AOSデータは1月29日、マイナンバー漏えい対策ソフトウェア「マイナンバーファインダー」を発表した。2月24日から発売する。製品はUSBメモリで提供。税別価格は、20ライセンスで1年間9万8000円。

 マイナンバーファインダーは、同社が持つフォレンジック技術をベースに開発したマイナンバーの定期検査ツールであり、PC内に格納された個人情報を検査し、個人情報を暗号化したり、不要なデータを消去したりできる。

マイナンバーファインダーを格納したUSBメモリをPCに接続するだけで、PC全体の中から個人番号や法人番号のほか、個人番号が記載された支払調書や源泉徴収票などの個人情報を検出、削除、暗号化できるのが特徴。文書や電子メール、圧縮ファイルなど39種類のファイルが検査対象となり、マイナンバーやクレジットカード番号、携帯電話番号など10種類の個人情報標準検査パターンを持つ。対象ファイルや検査パターンは、ユーザーが独自に設定し、増やすことができる。

検出される個人情報の種類

・特定個人情報:個人番号、法人番号、個人番号を含む個人情報(マイナンバーの記載された支払調書、源泉徴収票など)
・個人情報:クレジットカード、携帯電話番号、電子メール、パスポート番号、運転免許証、電話番号、口座番号
・検出対象:
文書ファイル:.TXT、.CSV、.XML、.HTML、.HTM、.RTF、.PDF、.DOC、.DOCX、.PPT、.PPTX、.XLS、.XLSX、.MPP、.PRJ、.SXW、.SXC、.SXI、.ODT、.ODS、.ODP、.CHM、.MHT、.123、.XPS
電子メール:.DBX、.PST、.EML、.MSG、.OFT、.NSF
圧縮ファイル:.ZIP、.RAR、.LZH、.GZ、.7Z、.TAR
データベース:.MDB、.ACCDB、.DBF
USBを差し込むだけでPC内のマイナンバーに関する情報をあらゆるファイルから検出し、暗号化してくれるのはお手軽で便利ですね。マイナンバー事務負担を軽減したい企業担当者にとってうれしい機能ではないでしょうか。

他製品との組み合わせで収集から廃棄までトータルにサポート!

さらに同社では、マイナンバーファインダーと、同社の他製品とを組み合わせることで、マイナンバーの収集、保管、利用、廃棄といったトータルソリューションも提案する考えを示した。
マイナンバーの収集・保管・利用・廃棄の各サイクルに合わせて、マイナンバーの収集時に安全にマイナンバーをやり取りできる法人向けチャットアプリ「InCircle」、マイナンバーのメール送信を証明する「i証明サービス」、マイナンバーを安全に保管する「AOSBOX」やマイナンバーを検出し、安全に管理する「マイナンバーファインダー」、そして、ごみ箱を空にしても消えないマイナンバーファイルを完全に消去す「電子データシュレッダー」などを通じて、お客様のマイナンバーを”安全””安心”に取り扱えるマイナンバーソリューションを提供し、マイナンバーの漏えい防止をご支援いたします。

収集をサポートする「InCircle」

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業務用メッセンジャー「InCircle」を利用して、マイナンバーの収集を行う担当者と従業員が個別にトークルームを開設して、マイナンバーデータや、カードの写真データを従業員が直接送信すると端末上にはデータを残すことなくマインバーを安全に送信することができます。一定期間が過ぎて、マイナバーの受領が確認できたら、専用のトークルームをクローズすることで、セキュアな環境でマイナンバーの取得ができます。

三重に暗号化して保管する「AOSBOX Business」

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マイナンバーをローカルストレージに保管する場合は、暗号化が必須です。
マイナンバーをセキュアなクラウドストレージに保管しておけばより安全です。
AOSBOX Businessは、軍事レベルの暗号化技術でPC内、データ転送時、サーバー上の3段階 で暗号化を行いマイナンバーを保護します。

データを完全に削除・廃棄する電子データシュレッダー

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マイナンバー法では退職など、マイナンバーを記載する書類の作成が必要なくなった社員の番号は、速やかに廃棄・削除が義務づけられています。一定期間の保管が過ぎたマイナンバーを記載した書類も同様に廃棄が必須です。パソコンや、サーバーに保管されている個人情報は、電子データシュレッダーを使って、特殊なツールでも復元できない状態に完全に廃棄・削除することをお勧めします。
USBをPCに差し込むだけでPC内の個人番号に関する情報を検査してくれる「マイナンバーファインダー」と収集から廃棄まで支援してくれる他のAOSマイナンバーソリューションを是非検討してみてはいかがでしょうか。

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